TETRA'S MATH

数学と数学教育

『多面体木工』02

 『多面体木工』

 私が中川宏さんのことを知ったのは1年ほど前のことです。取れたて通信のみやじさんが、「デューラーの八面体」についてメールをくださったなかに、中川さんのお名前があったのです。みやじさんとは、10年ほど前に、Niftyの教育フォーラム専門館【算数・数学】会議室において出会いました。

 みやじさんのレポートの表紙には、木製の「デューラーの八面体」の写真が載っていました。そういえば、鉄製の(稜線)八面体やクリスタルの八面体(榎本和子作品)は見たことがあるけれど、木製の八面体はこれまで見たことがなかった。木工で多面体を作りたいと思っていた中川さんが「取れたて通信」のサイトを見つけ、みやじさんにメールを出したところから交流が始まったそう。いったいどういうことだろう?と興味をそそられつつも、そこにある数式の難しさにレポートを読み深められずにいました。
 
 そして、レポートの中には Ikuro's Home Page の佐藤郁郎さんのお名前もあります。そして、みやじさんと会話をするうちに、あそびをせんとやさんも関わりがあるらしい、ということがわかりました。この2つのサイトは、ブックマークの必要もなく私が毎日のように訪れているサイトです。何か自分の興味のもとに検索をしていくと、必ずこの2つのサイトに行き着くのです。「Ikuro's Home Page」さんのほうは少し難しくて、内容はほとんど理解できないのですが、それでもなぜか検索でこのサイトに行き着くと、ふるさとに帰ったような安堵感を覚えるのでした。「あそびをせんとや」さんのほうは、とにかくどこをめくっても楽しくて面白くて、記事の量がすごいので、検索にまかせて少しずつ開いて読んでいます。

 しかも、メールの中に『正多面体を解く』の一松信さんのお名前も出てきていました。

 なんだかえらいことになっているぞと思いつつも、中学数学レベルでしか計算できない私にとってはあまりに難しく、そのまんまになってしまっていたのでした。
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