TETRA'S MATH

数学と数学教育

キプロスの野菜・果物生産者のサイト

 パットラスに気合を入れているキプロスのAlionという会社のサイト!!

 http://www.alionveg.com/
 
 トップページの移り変わる画像のうちの2つにウケタウケタ! いいなぁ、このノリ。がんばれ〜!(^^)/
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美術の教科書会社の訂正

 パットラスが中学校の美術の教科書に登場!において、美術の教科書の会社を光文書院と書いてしまいましたが(訂正済)、光村図書の間違いです。失礼いたしました〜〜
 
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パットラスが中学校の美術の教科書に登場!

 あのパットラスが中学校の美術の教科書に登場しております。光村図書の2・3年上です。えらい!>光村図書 「デザインや工芸など」のセクションのなかの「パッケージでデザインする」において。作品ではないので、深澤直人さんのように名前は出ないのですね・・・ なお、立体アイデアスケッチの中にはテトラ・クラシック(いわゆる三角牛乳)を彷彿とさせる立体も載っていました。あと、フリル付円形板紙箱と称して、立体花紋折りのようなものも。

 それにしても、ものすごく久しぶりに中学校の美術の教科書をのぞきましたが、楽しいですねぇ〜! 美術やりたくなっちゃうな。デザインのところはむかしより充実しているんじゃないだろうか? なお、2・3年下の表紙はイサム・ノグチのブラックスライドマントラでした。

 パットラスのサイトはこちらです↓
http://www.pattruss.com/en/Home.html

 あらま、国際的になっちゃって! 

 Pattruss Z ! も登場したのですね。使い終わったあとに水とか入れるとどうなるんだろう!? あと、せっかくコンパクトに捨てられるのだから、くしゃくしゃにせずに落ち着きのよいたたみ方考えると面白いかもしれませんねぇ。おや、マシーンもあるぞ! TETRA’S MATHのリンクにあたり、バナーもつくっていただたようで、恐縮ですぅ。(^^)
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パットラス、Gデザイン特別賞おめでとう!

パットラスが、グッドデザイン賞の特別賞を受賞されました!
2007年度 中小企業庁長官特別賞

おめでとうございま〜す!!祝

ホームページもできたもよう!
立体包装 パットラス PATTRUSS

パットラスを開ける様子が動画で見られます。
とっても目立つところに TATRA'S MATH を
リンクしていただいてありがとうございます!

これからどんな展開が見られるのだろう!?
楽しみ楽しみ!!


ちなみに、同じ特別賞のページの「弧印」も魅力的。
1つ欲しいなぁ。
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パットラス・03

 大抵のテトラ型包装はTatra Pak・2で示したような造りになっているので、ねじれの位置にある2辺がのりづけされています。しかし、パットラスの場合、普通のテトラ型包装であればのりしろがあるはずの1辺が、はじめからつながっているのです。

 

 つまり、普通のテトラ型包装は筒状のものを互い違いに糊付けして切断して作られているのですが、パットラスの場合、最初に両端だけを糊付けして袋型を作り(底はつながっている)、口を底とは互い違いになるように封をしているのではないかと想像しています。

 フィルムを2枚折りにして、両端の黄色い部分を糊付けする。
 

 ピンクの部分を糊付けする。
 

 ピンクの辺の中央に小さい切り込みを入れておき、そこから黄色の糊付け部分を裂くように左右にひけば、袋があく。
 

 袋を開くと、舟型になる。
 

 完全に開くと、ぺっちゃんこ。
 
 
 実物↓
 

 ね! よくある三角パックじゃないでしょ!?

(なお、上記の作り方は水戸菜園の方に確認したものではなく、私の勝手な想像なので、実際のパッキング方法とは異なるかもしれません)
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パットラス・02

 中身を取り出してさらにびっくり、出てくる出てくるベビーリーフ! 予想の1.5倍くらい入っていました。外から見た印象では、ぎっしり詰められている様子はなく、適度にふんわり入っていたので、これほどの量があるとは思っていませんでした。ベビーリーフの元気さというか弾力が、このボリューム感を出しているのかもしれません。



 水戸菜園の後藤さんのお話によると、テトラ型包装にするとベビーリーフの枝折れがふせげて品質が保てるとのこと、確かに保存力が大きいような気がしました。出荷されるときやお店での陳列、家庭に持ち帰るときもそうなのでしょうが、冷蔵庫の中でもテトラはがんばっているような印象を受けました。平たい袋のようにいつのまにか何かの下敷きになることもなく(こんな冷蔵庫はわが家だけ!?)、ふんわりとテトラのまま冷蔵庫に入れておくことになるので、傷みがふせげるような気がします。比較検討できるほどベビーリーフを買ったことがないのでなんともいえませんが、とにかく2袋目もおいしくいただくことができました。

 おいしくいただいたあとは、手元に残ったフィルムをもとにあれこれ考えました。模型を作ったりして、なるほどこれはスゴイ!と感動しました。とても画期的な、そして応用範囲の広い包装方法だと思うのです。

(つづく)
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パットラス・01

 私は、昨年の夏に初めて、吉祥寺の全農のお店でパットラス包装のベビーリーフの実物と出会いました。テトラ型包装のベビーリーフがあるのは知っていて「テトラ型包装の“野菜”だなんてはじめて!」と興奮しながら吉祥寺まで出かけたわけですが、パットラスのパットラスたるところを知ったのは、実物を手にして、記念撮影を終えて、さて、ベビーリーフを取り出そう!と思ったときでした。予想もしない開け方にびっくりしてしまったのです。ピンクの辺の一方に切り込みがあり、そこを左右にひっぱると、テトラ型包装がまんなかからぱっくり開くのです。





(つづく)
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パットラス、Gデザインノミネート!

 先日、ビッグサイトで行なわれたグッドデザイン・プレゼンテーションに行ってきました。

 四面体型包装「パットラス」がコミュニケーションデザイン部門でノミネートされたからなのです!

 ベビーリーフのみならず、ポテトチップスやおかきなどのパットラスにも会えました(なお、お菓子については現在、試作段階のようです)。水戸菜園の後藤さんともお話できて、とてもうれしかったです!

 面白かったのは、お客さんがパットラスを眺める様子をみていること。実際に手にとって開けようとする人もいて、でも本来のパットラスの開けかたではなく、普通の袋と同じ要領で開けようとしていたりなんかして(実際には開けなかった)、袋に開け方の説明が書いてあったとしても、人はこういうふうに開けようとするのかぁ、と興味深かったです。また、普通のテトラ型包装の場合は、そういう開け方(左右にひっぱる)をするのは思いつかないと思うので、そこがまた面白いです。

 パットラスを見て、「ああ、よくある三角ね」で終わる人も多いと思うのですが、よくある三角、よくあるテトラじゃないのです。手にして開けてみればわかるのですが、まだあまり普及していないのが残念・・・(これからがんばれ>パットラス!)。Tetra Pak 以降、テトラ型包装というのはほとんどが同じ造りになっていて、そこを打ち破ったところがスゴイと思うのです。なにゆえ「コミュニケーションデザイン」かというと、包装というのは実際にお客さんの手にわたっていくものだから・・・だと思うのですが(ちなみにパットラスの隣の隣には、テレビCMでもよく見かけるカップヌードルのリフィル式のものが置いてありました)、お客さんが包装を開けるときにいちばん特徴があらわれるというのがなんとも頼もしいのです。

 このアイディアが今後どういうふうに展開していくのか、ほんとに楽しみ!!
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Tetra Pak のつくり

 日本テトラパック株式会社サイト内のこちらのページの写真からわかるように、牛乳の三角パックは、筒状のものを互い違いに糊付けすることによって型作られています。この写真と、トップページのアニメーション(直方体型パックに充填されていく様子)をあわせて見ると、テトラ・クラシック牛乳がどのように作られているかがよくわかります。

 その様子を、単体で再現してみました。

 紙を筒状にして青いテープの部分でとめる。
     

 片方の端を平らに閉じる。(ピンクの部分)
     

 もう片方の端を、先ほどとは互い違いになるように閉じる。(ピンクの部分)
     

 このような作り方でできるテトラ型パックは、下のような位置に糊付け箇所があります。

     
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